禿げと坊主と中年男性の健康について

禿げと坊主と育毛・発毛、40代以上の中年男性の健康について考えるサイトです。

カツラや坊主にすることで禿げは完結しない。禿げは永遠に付きまとう漢が背負った重い十字架のような存在である。

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禿げてしまった人にしかハゲの気持ちは分かりません。
電気グルーヴの歌に「ハゲ丸くんってあだなすてきじゃん」とか禿げを茶化しているフレーズがよく出てくるのですが、実際に禿げたらそんな愉快なもんじゃありませんよ。本当に。

最近では、プロペシアなど発毛の薬なども出ており、AGAとして医療機関で治療を受けられるようにもなりました。

しかし、それってあくまでも暫定処置です。
禿げって事実は植毛でもカツラでも消えてなくなるわけではないんです。

薬の服用をやめたら、カツラが取れたら、植毛の毛に取れたら、本当の自分は禿げている自分でしかないんです。

カツラや植毛、坊主にしても呪縛から解き放たれたわけではない。

禿げたから坊主にした人(私のことですが)のほとんどは不本意な坊主です。
少なくとも、自分でしたくてしたのではなくて、しなければならない状況になったのでしたというのが正しいでしょう。

本当に坊主が好きな人は若い頃からずっと坊主のはずです。
30代から坊主にするのは理由があってのことです。

禿げを取り繕うのには、カツラや植毛、坊主なんていう選択肢がありますが、どれも表面的に取り繕っているだけで内面的には解決していません。

禿げはずっと禿げていることを気にかけますし、出来れば元あった状態に戻したいお持っています。禿げは生えない限りはどこかに引っかかりがあり、呪縛からは解き放たれ得ないのだと私は感じています。

100%髪が元に戻る薬があれば使うかと言ったら90%以上はYESだろう。

自分の禿げのことをポジティブに笑いに変える方もいます。
では、禿げがうれしいことかというとそうではないし、笑われるよりは笑わしてやろうという開き直りが殆どだと思います。

私自身ぶっちゃけて話せる人には禿げネタも笑い話で許容しますが、あまり気持ちが良いものではありません。特に親しくもない人に言われると普通に頭に来ます。

例え笑い話にしようが、坊主にして開き直ろうが、禿げにそれなりに悩んだ人が100%発毛する薬を自分の手に入る価格帯で売っていたら間違いなく買うでしょう。

禿げてて良いかどうかなんてことは愚問ですが、みんなそれなりに自分の中で諦めて割り切っているだけなのです。

毛が生えても坊主を続けますか?

こう聞かれると私は迷います。
確かに髪は欲しいです。しかし、坊主はバリカン一本で自分で出来るので、時間もお金もかなり節約になります。

洗髪にも時間がかかりませんし、ドライヤーだって不要です。
汗を書いてもハンカチやタオルでくるっと頭を拭けばスッキリ。髪を伝って首筋に汗が垂れるようなこともありません。

一度坊主にしたことがある人は分かるかも知れませんが、とにかく快適なのです。
そもそも人間に髪の毛って必要だったのかと疑うほど、坊主は快適で経済的です。

毛のない部分はコンプレックスなので改修はしたいですが、坊主を辞めるかというと今更という感じはします。ただ、若い方であれば伸ばしたいのかも知れないですね。

 

住めば都、慣れれば坊主も快適なのですが、生えていた場所に生えてないことの違和感というのは簡単には拭い切れないのでしょう。

ただ、禿げから完全復活したように見える方もいます。
元サッカー選手のゴン中山さんです。

詳しいことは公開していませんが、どうやったんでしょうね。