禿げと坊主と中年男性の健康コラム

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禿げたから坊主にする前に覚悟しておきたいこと。

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筆者は3年前くらいにM字禿げに悩んだ挙句坊主頭にしました。
禿げたら坊主やスキンヘッドにする人はよくいますが、決行するまでにかなりの覚悟と勇気が必要です。

実際に坊主にしてしまうと管理も楽ですし快適なのですが、坊主にしたての時は後悔したり恥ずかしかったりで、人に会いたくない時期もありました。

3年も経ってかなり慣れたのですが、それでも昔の友人に会ったりするのはちょっと抵抗があります。

今回は筆者の坊主体験を元に、禿げたから坊主って実際どうなの?どんな気分なの?というところについて書いてみたいと思います。これから坊主にしようと考えている方は是非とも参考にしていただければと思います。 

 

やはり一番気になるのは人の目。

まず坊主にするのに何故ハードルがあるのかというと、それは人の視線です。
禿げて坊主を考えている時点で、既に人の視線にはかなり敏感になっているはずです。

しかし、坊主にすることでさらに人の視線を集めることになるでしょう。
この障壁を超えるのにかなりの決断が必要です。

しかも、今まで髪型でカバーしていた禿げの部分を思い切り晒すことになるのです。
筆者の場合はM字の部分だけ少し長めにカットしてもらい、髪型でカバーしていたのですが、これが全開放になるのです。

自分のコンプレックス、恥ずかしい部分を全面にさらすのです。
まずは覚悟です。

この覚悟が出来ないと激しく後悔することになります。

坊主にしてみて指摘するのは女性が圧倒的に多い。

実際に坊主にしてみた周りの反応は、会社ではほぼ無反応。
いや、反応してはいけない感はかなりありました。

問題は客先です。

筆者は制作の仕事をしているので、お客さんに会わないわけにはいきません。
すると坊主頭に反応する人は必ずいるのです。

中でも特に女性は敏感です。

半ば半笑いで「あ!坊主になってる!」「髪切りました?」とか実際に口に出して指摘してきます。逆に男性は暗黙の了解で割と頭に視線は移すものの、口に出して指摘したりはしません。

覚悟して坊主にしてみたものの、実際に女性に指摘されるとかなり恥ずかしいです。
禿げを売りにしているお笑い芸人でもないので、おちゃらけて良いのかスルーしてよいのか分からず、顔から火が出る位恥ずかしかった覚えがあります。

一度、「エグザイルみたいでしょ」なんて言ってみましたが、言わなければ良かったと思うほど、笑いも取れず穴があれば入りたいとはまさにこのこと、という気持ちになりました。

Mっ気のある方であれば、逆にちょっと興奮するのかも知れませんが、頭はMでもそんなにMっ気のない筆者は恥ずかしいだけでした。 

仕事上問題があるかないか?

よく坊主にするのは仕事に差支えがあるのではないか、という心配をされる方がいます。筆者が坊主前に通っていた美容師さんにも言われました。

これは業種にも依ると思いますが、筆者は影響ありませんでした。
(ないと思っています)
みなさん頭が気になるのは最初だけで、女子中高生ではないので、いつまでも頭が気になって笑いが止まらないなんて方はおりません。

頭はクリクリになっていてもきちんとした仕事をしていれば問題ないと感じています。 
ただ、会社として上司から坊主頭は辞めて欲しい、と言われるような会社もあると思いますので、一概にまったく問題ないとは言い切れないと思っています。

自分では問題ないと思っていても、周りの人がどう思っているかは別問題です。
とはいえ、上司に坊主にしようと思っていると相談するのも気が引けます。

仕事面に関しては、「空気を読んで」としか言いようがないのかもしれません。

自然なのはベリーショートからの坊主。

坊主にするには覚悟がいると冒頭でお伝えしましたが、筆者はなかなか覚悟が出来ず、美容師さんの反対を押し切って、ベリーショートにしてもらい、徐々に坊主に遷移しました。

今でこそ6mm坊主ですが、最初は12mmとかで自分で刈って、徐々に6mmに定着していきました。3mmにしていたこともあるのですが、短すぎるとの妻の意見を尊重して、現在は6mm坊主です。

もし、決心がなかなかつかない方は、少しずつ坊主にしてみるとハードルが少し下がります。いずれにしても禿げの髪型はベリーショートが良いと思います。

通気性の面もそうですが、諦めて坊主にシフトする時にかなりスムーズにいけると思います。 

 

坊主にしても禿げは進行するし、根本の解決にはならない。

ひとつ言いたいのが、禿げたから坊主にしても根本の解決にはなりません。
坊主にしても禿げは進行しますし、筆者もM字は進行していると実感しています。

筆者は毛が薄いので明るいところやフラッシュを炊いて写真を撮ると、頭皮は光ってつるぴかになります。そういう時、自分の写っている写真をみると今でも少し寂しい気分になります。

坊主にすると、開放感ありますし、今まで風が吹いて髪型が乱れることを恐れていたストレスがなくなります。慣れれば風が吹こうが汗をかこうが、髪型を気にしないので無敵な気分になります。

しかし、それでも髪はあったほうが良い、と思う自分もいます。

坊主にしたからといっても、禿げに対しての根本的な気持ちの解決にはなっていないと感じます。

禿げたから坊主をお勧めできない人。

筆者はたまたま結婚してから坊主にしましたが、彼女募集中、婚活をしている人は正直なところあまりお勧めできません。なぜなら人は見た目が9割だから。

よく人間は中身と言いますが、たいていの女性は坊主には拒否反応を示します。
中身を知ってもらうところまで辿り付くにはやはり外見からでしょう。

中には坊主が好きだという女性もいるかと思いますが、禿げた坊主はお洒落な坊主とはほど遠いです。どう頑張っても応急処置感は拭えませんので、やはり女性受けは悪いと思います。

筆者自身も妻から坊主は反対されましたし、知人の妻も夫が坊主は絶対やめてほしいと言っていました。そういう意見からも女性受けはあまり良くないと言えるでしょう。

ですので、女性を意識するのであれば、ショートにして清潔感を出すとか、坊主以外の道を考えた方が良いと思います。

最後に、諦めきれない人へのおススメ。

このブログでもおススメしているのですが、どうしても諦めきれない方はAGAの治療をお勧めします。筆者の妹の旦那も禿げ散らかしていたのですが、去年末に会った時はかなり髪が復活していました。