他人の薄毛をからかうな!

男性の薄毛の悩みとその対策(育毛・発毛・坊主)や薄毛男性からの主張を書いていきます。

電通のセクハラ問題を受けて、どうして男性の薄毛がからかわれることはセクハラとして告発されないのか考えてみた。

f:id:takam0:20171219100556p:plain

ここ最近、元電通女性社員の方のセクハラ告発が話題となっています。
なぜ数年経った今更?と思うところもあるのですが、当人にとってみると当時は辛くても言えないし、それでも心の中にずっと閉まってきた問題だったのだと思います。

セクハラというのは本当に受けた人にとってみると、深刻な問題だし、今回の電通の件のように当人の心の中からは消えない記憶となってしまいます。

そんなことがどうしてお前に分かるのか?と言われると筆者自身も若禿げで女性からも男性からもからかわれていたからです。20代のころは異性を一番意識しますし、多感な時なので外見上のコンプレックスを指摘されることは心に傷を作ります。

しかし、そんなことはお構いなしに薄毛のことを平気でネタにして喜ぶ人は多くいます。特に某議員のように女性が男性に対して薄毛のことをからかう、または嫌悪感を含んだことを発言をするということが多いように感じます。

これだけ女性へのセクハラが問題となり話題となっているのに、どうして男性への薄毛についてはセクハラ問題として取り上げられないのでしょうか?

今回はそのことについて考えてみます。

 

ネタにしているから本人が悩んでいないというのは大間違い

テレビを観ると薄毛をネタにして人気のあるお笑い芸人をよく見かけます。
禿げカツラをかぶったコントなど、あらゆるところでハゲネタを見かけます。

ハゲオヤジとかバーコードなんていう言葉で揶揄されるほど、薄毛は笑いネタとしてもからかいネタとしてもトレンドになってきました。

こういった影響で昔から男性の薄毛は笑っても良いものとされてきました。

女性でも薄毛について悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、それはネタにはされませんし、からかわれることもありません。

それはなぜか?

それは男性の薄毛は自然な現象で、女性はイレギュラーだから。
もしかしたら病気なのかも知れない、気の毒でからかえない。

男性の場合は歳を取るにしたがって、徐々に薄毛になっていくのが自然な現象だからではないかと思います。

育毛・発毛産業はどうして儲かっているかというとそれだけ悩んでいるから

昔からテレビのCMでもAGAや発毛剤なんかのCMがよく流れています。
薬局に行けば次々に育毛剤や発毛剤、育毛シャンプーが棚を占領しています。

テレビCMを打つほど儲かっているのはなぜか?

それはそれだけ悩んでいる男性が多いということです。

年齢を重ねると自然と毛髪は薄くなっていき、次第に薄毛になってくるのは人間の身体の仕組みなのでしょうがないことです。

歳を取れば自然なことなので諦めもつくでしょう。

しかし、20代や30代などまだ若い世代は本当に悩んでいるのです。
筆者自身も高いシャンプーや育毛剤、発毛剤なんかを何度も試してきました。

こういった背景を考えると笑いネタにしても良いとは到底思えません。

男性は我慢しているということを分かって欲しい

今回話題になっているセクハラの件で被害を受けた女性が、過去に童貞をいじっていた、ということが取り上げられて、これもまたネットで炎上しています。

このブログは薄毛がテーマなので童貞の件は置いておいて、本人がネタにしているから、おおっぴらにしているから笑いになるというのは大いなる勘違いです。

男性は根本で強くありたい、という意識が少なからずあります。

薄毛ネタをからかわれても、泣いたりシュンとなったりする姿を見せたくないという意識が働き、それであれば開き直ろうとしてネタにする人も多くいます。
ネタにしていたから薄毛のままで良い、という考えの人はいないと思います。

どんなにネタにしていても、髪の毛はあればあった方が良いと考えている人が大多数なのではないでしょうか。

特に薄毛ネタは若ければ若いほど、傷付きやすいです。

繰り返しますが、歳を取ると周りも薄毛になり始めるので、諦めも付いてきます。
しかし、異性を一番意識する若い歳で、薄毛の事を指摘されたりからかわれることは、表面では強がって笑っていても傷つくのです。

 

男性の強い立場からの女性へのセクハラは許されたものではありません。
話題に便乗するわけではありませんが、薄毛を本人がネタにしているから、もしくは一般的に笑いネタだから、誰でもからかって良いわけではないということを、この薄毛ブログでは強く主張していきたいと思います。